とうらぶあんてな: 【刀剣乱舞プレイ日記】2019/01/23：8-1「青野原の記憶阿弥陀ヶ峰」攻略

DMMのゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」のプレイ日記です。
今回は、新たなる時代「青野原の記憶：阿弥陀ヶ峰（8-1）」の攻略です。

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作者:
出版社/メーカー: 日経BP社
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メディア: ムック

久し振りに実装されました新マップ「青野原の記憶：阿弥陀ヶ峰」。
私も早速、攻略しました！

マップのスクショです。
分岐（ランダム？）が複数ありますが、
ボスマス到達率は悪くない気がします。

個人的には、途中の分岐先で依頼札を貰えるのが有難いです。
たまにある鍛刀キャンペーンの時は、資源の消費より
札の残りの数の方が気になりますので……。
溜められる場所は助かります。

ここの特徴は、やはり、ボスマスで得られる経験値の高さ！
その分、敵編成がとても強くて、
刀剣男士が負傷するだけで終わらず、
せっかく作った金の刀装も剥がされてしまいますが、
それでもおいしい。

現在は、精鋭の短刀ちゃん六振り（サブ）と
特に育成したい六振り（メイン）の二部隊で、延々と周回しています。
よほどのことがない限り
大破・中破は手伝い札を使って直しますが、
小破以下は放置で回しています。
気が向いたら部隊を交代して、
その間に小破以下の傷を順番に直す……という流れです。

短刀ちゃん六振りは全員が高レベルなので、
金の銃兵を装備させています。
調子が良ければ、
ボスマスでも刀装を剥がされずに済むこともあります。

育成中の主部隊は
刀剣の種類で分けた上で好きな子を選抜しました。
・打刀（きよみつ・まんばちゃん・鳴狐）
・脇差（物吉くん・堀川くん）
・大太刀（太郎さん）
この六振りを基本とする他、交代要員で二振りぐらいいます。

刀装は……金で銃兵や投石兵、弓兵を作ると
それ以上に金の軽騎兵と軽歩兵が増えてしまうので、
後者二つを解消する為に、
遠戦に重きを置く時と近接戦との二つに分けています。
大太刀の太郎さんは常に軽騎兵（金）ですが、
金の投石兵と金の弓兵を一定以上の数で溜めた段階で、
打刀に前者、脇差に後者を装備させます。
我が本丸の上記のメンバーであれば、
ボスマス以外で刀装を剥がされることはまず無いので、
分岐で道を逸れれば長く周回できます。
ボスマスで刀装を剥がされた場合は、頃合いを見て、
全員が近接戦の刀装（軽騎兵・軽歩兵）に変更。
と、同時に刀装を十連で作り続け、
ある程度の数の金の投石兵と弓兵を作れた段階で
それらに変更（以下、繰り返し）……という感じです。

刀装を近接用（軽騎兵・軽歩兵）のみにした場合、
ボスマスでの戦いで刀剣男士が深手を負う場合が多くなります。
私は手伝い札を使って直すことを問題としていないのですが、
札の数が少ない場合は、
地道に遠戦の刀装を作って装備させる方が無難だと思います。

さて、同時に「ドロップ率2倍キャンペーン」が始まりました。

ボス撃破時に対象の刀剣男士のドロップ率が二倍になるそうですが、
普段からよく落ちる子ばかり来てくれるので
「対象って誰？」と思っていたところ……
来てくれました、小竜景光さん！！！

我が本丸には既に一振りいるのですが、嬉しかったです。

前回、前々回のとうらぶプレイ日記の記事にて、
正式リリース四周年イラスト（跪坐イラスト）のスクショをアップしました。
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-01-15
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-01-24
今回は、小夜左文字と鳴狐のスクショを掲載します。

小夜左文字