刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の連隊戦の乱モード「堅牢の乱」に関する情報です。
・合戦場の特徴
・敵編成の情報
・交代なしの編成案
・交代ありの編成案
・敵の順番
について解説していきたいと思います。
2018年12月〜2019年1月版の連隊戦の「堅牢の乱」の記事です、
関連記事
・2020年年末〜2021年年始、連隊戦総合記事
2020年版連隊戦
敵の順番
- 夜・室内
- 昼・市街
- 昼・外
- 夜・外
- 昼・外
- 昼・外
- 昼・外
- 夜・外
- 昼・市街
- 昼・市街
合戦場の特徴
- 敵が硬い、敵の装備が盾兵や重騎兵など、統率が上がるものが中心
- 敵を一撃で倒せないことが多い
- 遠戦がない為、極短刀のレベルが高いとS勝利取れる確率が高い
区切り方
担当区分の考え方
- 夜・室内
- 昼・市街
- 昼・外
- 夜・外
→ 短刀と脇差中心部隊に任せる(極短刀1振り欲しい) - 昼・外
- 昼・外
- 昼・外
→ 槍、太刀、大太刀に任せる
- 夜・外
→ 短刀に任せる
- 昼・市街
- 昼・市街
→ 槍・太刀・大太刀に任せる
交代無し or 極力少ない編成で挑む場合
極短刀6振り編制で極力交代を少なくして突破可能ですが、レベルは45以上は必要かなって感じです。- 極短刀Lv50以上、全員銃兵装備で交代無しで突破可能
- 極短刀Lv40未満6振り+銃兵の場合は敗北リスクあり、敵を全て倒しきれず5〜8戦目で1〜2振り重傷になり、9戦目で敗北ってパターン
極短刀Lv40未満で挑む場合は、8戦目と9戦目で交代可能な部隊を控えておきましょう
交代あり編制例
適正レベル
- 通常の刀剣男士の場合はLv90くらいは欲しいです
- 極のレベルは交代ありで行く場合はLv35からで問題ないです
1〜4戦目担当例
- 刀装は遠戦重視で問題ない
- 極短刀がいるならここで投入、極脇差や極打刀もいればここで投入しよう
- 以下編成で押し出し勝利取れることもあります
5〜7戦目担当
- 槍がいると楽、槍は9〜10戦目よりもこの区域に入れたい
- 大太刀1振り以上必須
8戦目担当
- 特の高レベル短刀でなんとかなります
- 1戦だけなのでLv80くらいからで問題ないかと
9〜10戦目担当例
- 正直以下の2スロ太刀中心の編成は推奨ではありません、10戦目は大太刀しかでないのでこちらにも大太刀が欲しいところ
- ここもLv90槍がいると楽
堅牢の乱の敵の詳細
① 夜・室内
- 全乱モード共通の遠戦が発動しない夜の室内戦
② 昼・市街
- 大太刀3、短刀3
- 盾兵装備
③ 昼・外
- 太刀2 打刀4
- 重騎兵を3ずつ装備
④ 夜・外
- 短刀2打刀4
- 半分が盾兵3装備、もう半分が重騎兵3装備
⑤ 昼・外
- 打刀3太刀2大太刀1、敵の装備は重騎兵と盾兵中心
- ここからは槍の刀剣男士と大太刀に対処させたい場面
⑥ 昼・外
- 槍1打刀5
- 重騎兵のみ装備
- 槍の刀剣男士に対処させたい場面
⑦ 昼・外
⑧ 夜・外
⑨ 昼・市街
⑩ 昼・市街
- 味方に槍がいると処理がスムーズ
- 味方に大太刀がいると楽
連隊戦総合記事
→ 【2020年冬〜2021正月】連隊戦攻略速報
source : 刀剣乱舞攻略速報【とうらぶ】