刀剣乱舞-ONLINEにて刀剣男士の修行の内容についての解釈の話題。
現在実装されている極刀剣についての修行の内容の解釈について軽く触れている話題なのでネタバレ注意です。
修行の解釈
384: 審神者
なんか皆の修行が全体的にもやるからスレ民に確認していい?

・今剣→存在しないことを確認するための修行
・厚→大将の補佐になるための修行
・信濃→人の命の儚さを再確認する修行
・後藤→自分だって守刀だ!と自信を付ける修行
・薬研→持ち主に今度こそ切腹させないようにしようと再認識する修行
・乱→僕にメロメロにさせて変な考え起こさせないようにしよう!と考えた修行
・博多→商売で他の刀剣男士とは別の方法で主を支えるための修行
・前田→人は簡単に死ぬから僕が守らないと!と認識する修行
・五虎退→虎をやっつけるぐらい強くなるための修行
・秋田→前の主に外の様子を知らせたいといった修行前(修行内容は…?)
・愛染→加護の大切さを認識した修行
・不動→信長と向き合って過去を振り返らない強さを手に入れた修行
・小夜→復讐で語られる自身と向き合った修行
・包丁→人妻にもてるための修行
平野と太鼓鐘がよくわからん……!
・今剣→存在しないことを確認するための修行
・厚→大将の補佐になるための修行
・信濃→人の命の儚さを再確認する修行
・後藤→自分だって守刀だ!と自信を付ける修行
・薬研→持ち主に今度こそ切腹させないようにしようと再認識する修行
・乱→僕にメロメロにさせて変な考え起こさせないようにしよう!と考えた修行
・博多→商売で他の刀剣男士とは別の方法で主を支えるための修行
・前田→人は簡単に死ぬから僕が守らないと!と認識する修行
・五虎退→虎をやっつけるぐらい強くなるための修行
・秋田→前の主に外の様子を知らせたいといった修行前(修行内容は…?)
・愛染→加護の大切さを認識した修行
・不動→信長と向き合って過去を振り返らない強さを手に入れた修行
・小夜→復讐で語られる自身と向き合った修行
・包丁→人妻にもてるための修行
平野と太鼓鐘がよくわからん……!
386: 審神者
>>384
貞ちゃんは派手さを求める理由を自分の中で見つけてくる感じがした
異論は認める
貞ちゃんは派手さを求める理由を自分の中で見つけてくる感じがした
異論は認める
388: 審神者
>>384
厚君の具体的かつ修行らしい修行感すごい
厚君の具体的かつ修行らしい修行感すごい
389: 審神者
>>384
秋田くんは今の主に心身ともに仕えるために
前の主への未練というか心残りを払拭しにいったと思ってる
秋田くんは今の主に心身ともに仕えるために
前の主への未練というか心残りを払拭しにいったと思ってる
387: 審神者
こう並べてみると人妻にモテるための修行が殊更意味分からんな
でもほーちゃんの「権力じゃなくて自らの魅力でモテたい」って姿勢男らしくてすこ
でもほーちゃんの「権力じゃなくて自らの魅力でモテたい」って姿勢男らしくてすこ
390: 審神者
ごこちゃんの古のジャンプ主人公のような感じの修行が最高にすき
391: 審神者
>>390
恥ずかしそうに「3匹しか倒せませんでした」って帰ってくるのほんとすこ
恥ずかしそうに「3匹しか倒せませんでした」って帰ってくるのほんとすこ
392: 審神者
男士が修行って聞いた時に想像したのはごこちゃんみたいな武者修行だったから
他の子たちのバリエーションには毎回驚かされるw
他の子たちのバリエーションには毎回驚かされるw
393: 審神者
そろそろ毛利とか後発組も極になってほしい
もちろん太刀の極を待っている人が多いから、毎月同時でお願いしたい!
もちろん太刀の極を待っている人が多いから、毎月同時でお願いしたい!
394: 審神者
平野君の修行は
主が死んで離れるのは寂しいな……じぁあ死んでからも護衛できるように強くなろ!
だと思う
主が死んで離れるのは寂しいな……じぁあ死んでからも護衛できるように強くなろ!
だと思う
395: 審神者
秋田だけは会えてもいないのがまじしんどい
396: 審神者
青江→他人がなんと言おうと覆せばいいよ!と思った修行
鯰尾→過去の記憶を取り戻した修行
骨喰→過去を「見に行った」修行
堀川→自分が今、必要とされてると認識した修行
物吉→他人にどう言われようとも信念を貫くことを決意した修行
浦島→浦島ってみえたら浦島なんだよな!
浦島くんよくわかんない……そんで青江と物吉がなんか似たようなこと言ってて「脇差だなー」とおもいましたまる
401: 審神者
>>396
浦島虎徹の彫物は本当に浦島太郎なのか?という謎が浦島虎徹の骨子になる逸話で本人もその真相を確かめに行ったみたいだけど
刀工長曽祢虎徹があの彫物は浦島太郎じゃないと言っても、逆に浦島太郎のつもりで彫ったものが後の人々に浦島太郎に見えないと言われてもあの彫物を浦島太郎だと言った人がいる
そしてその想いが浦島虎徹という付喪神を形作ったならば真実が何であれ浦島虎徹彫物は浦島太郎なのだろうと結論付けて帰ってきた
って感じだと解釈してる
浦島虎徹の彫物は本当に浦島太郎なのか?という謎が浦島虎徹の骨子になる逸話で本人もその真相を確かめに行ったみたいだけど
刀工長曽祢虎徹があの彫物は浦島太郎じゃないと言っても、逆に浦島太郎のつもりで彫ったものが後の人々に浦島太郎に見えないと言われてもあの彫物を浦島太郎だと言った人がいる
そしてその想いが浦島虎徹という付喪神を形作ったならば真実が何であれ浦島虎徹彫物は浦島太郎なのだろうと結論付けて帰ってきた
って感じだと解釈してる
402: 審神者
>>401
つまり長曽祢虎徹さんの浦島虎徹って現代で言うと絵心無さすぎて猫だと思って書いたものが後世の人が亀だと認識しちゃったってこと?
つまり長曽祢虎徹さんの浦島虎徹って現代で言うと絵心無さすぎて猫だと思って書いたものが後世の人が亀だと認識しちゃったってこと?
416: 審神者
>>402
そうかも知れないし後世の人々に謎のバイアスがかかってて浦島太郎に見えちゃっただけかも知れない
真実は誰も知らないし真実を知った浦島虎徹も手紙に答えを書いてくれなかった
でも確かなのは、彫物を浦島太郎だと思った誰かが居たから浦島の号が付いたって事で
付喪神の浦島虎徹にとって大切なのはその事実なんだと思う
そうかも知れないし後世の人々に謎のバイアスがかかってて浦島太郎に見えちゃっただけかも知れない
真実は誰も知らないし真実を知った浦島虎徹も手紙に答えを書いてくれなかった
でも確かなのは、彫物を浦島太郎だと思った誰かが居たから浦島の号が付いたって事で
付喪神の浦島虎徹にとって大切なのはその事実なんだと思う
397: 審神者
兼さんのスーパー極修行講座によると「付喪神は物に寄せられる想いで形作られる。
そして自分を形作る核を自覚する事が修行の目的である」ってん感じらしいよ
ちなみに山姥切回想極できわんばも似たような事を言ってる
これを受けて平野の修行を解釈すると、彼の核は「守り刀として主のそばに居たい」なんじゃないかと思う
多分2通目の加賀に帰れてた事を喜び元主を恋しがる、って辺りで自分の核に近づいたから3通目で急に審神者の元に帰りたくなったんじゃないかと
そして自分を形作る核を自覚する事が修行の目的である」ってん感じらしいよ
ちなみに山姥切回想極できわんばも似たような事を言ってる
これを受けて平野の修行を解釈すると、彼の核は「守り刀として主のそばに居たい」なんじゃないかと思う
多分2通目の加賀に帰れてた事を喜び元主を恋しがる、って辺りで自分の核に近づいたから3通目で急に審神者の元に帰りたくなったんじゃないかと
463: 審神者
三大真面目に修行してない刀剣
包丁
蛍
あと誰
包丁
蛍
あと誰
464: 審神者
>>463
あれ蛍丸の逸話通りに進んだ結果なら刀身がぼろぼろになるまで戦ったってことじゃないの
あれ蛍丸の逸話通りに進んだ結果なら刀身がぼろぼろになるまで戦ったってことじゃないの
465: 審神者
・鳴狐→美術品じゃなくて戦うための刀としての存在を確認した修行
・宗三→信長怖いけど主の元なら大丈夫な気がすると魔王半克服する修行
・長谷部→自分が下げ渡された理由を知る修行
・大倶利伽羅→本当は戦場に出たことないと本当の歴史を知る修行
・蜂須賀→刀工の所に行って「本物とは」を学ぶ修行
・長曽祢→贋作だけど、切れ味は本物にも勝るって自覚した修行
・同田貫→沢山の持ち主の所に行って、自分の切れ味で自分を選んでくれたと認識する修行
・村正→人の噂に左右されずに悪い刀じゃないようになると決意する修行
・亀甲→主という身を任せられる存在を再確認する修行
・陸奥守→刀は時代遅れだけど新しい時代を切り開くために刀を握る決意をする修行
・山姥切国広→「ただの」山姥切長義の写しじゃなくて「主のための」山姥切国広と自覚する修行
・歌仙→前の主の文系らしさ、乱行以外のことを確認した修行
・大和守→前の主への未練を断ち切って今の主の元で剣を振るう決意をした修行
加州と和泉守がよくわからん……
466: 審神者
>>465
はっちは刀工のところ行ってなくないか
はっちは刀工のところ行ってなくないか
469: 審神者
>>466
いやさー、作り手っていい方が曖昧でさ
作り手=刀工??ってなった
いやさー、作り手っていい方が曖昧でさ
作り手=刀工??ってなった
472: 審神者
>>469
作り手の顔見るのはやめたって書いてるで読み直し読み直し
作り手の顔見るのはやめたって書いてるで読み直し読み直し
476: 審神者
>>472
んー、日常生活の中でってなるとほんとどんな修行してきたの蜂須賀ー
んー、日常生活の中でってなるとほんとどんな修行してきたの蜂須賀ー
468: 審神者
大太刀

・石切丸→病気を斬ることと敵を倒すことは変わらないと認識する修行
・蛍丸→蛍の力じゃなくて阿蘇の力でパワーアップする修行
・太郎→元主が単騎で味方を助ける姿を見て「自分もこうなりたい」と認識する修行
・次郎→自分が使われてて伝承が曖昧だったのが少しはっきりできた修行
こんなんかな?蛍丸はよくわからん…
・石切丸→病気を斬ることと敵を倒すことは変わらないと認識する修行
・蛍丸→蛍の力じゃなくて阿蘇の力でパワーアップする修行
・太郎→元主が単騎で味方を助ける姿を見て「自分もこうなりたい」と認識する修行
・次郎→自分が使われてて伝承が曖昧だったのが少しはっきりできた修行
こんなんかな?蛍丸はよくわからん…
470: 審神者
蜂須賀家でも刀工の元でもないなら
結局蜂須賀はどこに修行に行ったんだろうね
結局蜂須賀はどこに修行に行ったんだろうね
473: 審神者
>>470
そねさんの刀工のとこ行ったんじゃないかって考察はあったな
そねさんの刀工のとこ行ったんじゃないかって考察はあったな
471: 審神者
そんで槍
・御手杵→前の主が志半ばで死んだの見て「前の主の代わりに俺が天下一の槍になれば前の主の功績にもなるよな!」と認識した修行
・蜻蛉切→自分の存在意義がなくなろうともこの戦いを終わらせると誓う修行
これで極は全員かね?
・御手杵→前の主が志半ばで死んだの見て「前の主の代わりに俺が天下一の槍になれば前の主の功績にもなるよな!」と認識した修行
・蜻蛉切→自分の存在意義がなくなろうともこの戦いを終わらせると誓う修行
これで極は全員かね?
474: 審神者
はっちはなんとなーく曽祢さん絡みのとこ行ってそう
479: 審神者
加州のお手紙読んできた 自分なりに考えてみた
一通目では沖田くんの動きみて強くなろうとしてて
二通目はこのあと俺折れちゃうんだなみたいなこと言ってて
これっぽいことは回想でもいってるね
三通目歴史は変わらないし変えられないけど「今」の自分は変われる
主の一番になるって書いてある
修行の帰還セリフでは一番になるために修行してきたって言ってる
加州の一番が何なのかはわいの頭じゃわからんけど強くなる為に修行したのかなと
一通目では沖田くんの動きみて強くなろうとしてて
二通目はこのあと俺折れちゃうんだなみたいなこと言ってて
これっぽいことは回想でもいってるね
三通目歴史は変わらないし変えられないけど「今」の自分は変われる
主の一番になるって書いてある
修行の帰還セリフでは一番になるために修行してきたって言ってる
加州の一番が何なのかはわいの頭じゃわからんけど強くなる為に修行したのかなと
481: 審神者
和泉守は「土方の刀」から「あるじの刀」になるための修行かな?
加州は「あるじの愛刀」を目指す修行じゃないかと思うな
加州は「あるじの愛刀」を目指す修行じゃないかと思うな
482: 審神者
極は男士の誰か言ってたけど今の主に合わせる為の修行だよね
ちょぎはどうなるんだろう?監査官は他の子とちょと違うドライなの感じる
ちょぎはどうなるんだろう?監査官は他の子とちょと違うドライなの感じる
486: 審神者
長義くん意外と審神者が長期留守すると声めっちゃ拗ねるで
487: 審神者
極の修行に行った刀達って、個刃差はあるけれども同じ人の二度目の死を見てきた子もいるんだよな…
しかも自分の名前の元になったり逸話になったり、いわゆるアイデンティティとも言える人の死を
しかも自分の名前の元になったり逸話になったり、いわゆるアイデンティティとも言える人の死を
489: 審神者
ほんばさんいざ本丸来たら(長期留守・つつきすぎ・周年)意外にもさにわになついてくれて
罵りや変な渾名もらうのをちょっぴり期待しててごめんなってなった
なおいまだに畑には嫌われている模様
罵りや変な渾名もらうのをちょっぴり期待しててごめんなってなった
なおいまだに畑には嫌われている模様
490: 審神者
山伏は山伏修行するのかが気になる
もしかして平常運転なのでは?
もしかして平常運転なのでは?
492: 審神者
>>490
伊東マンショ(刀匠国広の主)の方行ってキリシタンになって帰ってきたりして
伊東マンショ(刀匠国広の主)の方行ってキリシタンになって帰ってきたりして
495: 審神者
>>492
ある日頭布を取ると青髪+頭頂剃ってたらどうしよ
ある日頭布を取ると青髪+頭頂剃ってたらどうしよ
493: 審神者
修行に行きたいって言われてもはいはいいつものね~行っといで~になりそうな山伏
496: 審神者
山伏は絶対に戻ってくるという強い安心感がある
いや勿論他の子達を信じてないとかではないんだが
積極的に送り出してあげたいと言うか
帰ってきたら変わらない笑い声上げてくれるんだろうなって
いや勿論他の子達を信じてないとかではないんだが
積極的に送り出してあげたいと言うか
帰ってきたら変わらない笑い声上げてくれるんだろうなって
497: 審神者
今回の蜻蛉切の手紙はなんて忠義を向けてくれるんだと
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
494: 審神者
なんでもないような手紙書いといて
よく考えると深いこと考えてるからとうらぶは…
よく考えると深いこと考えてるからとうらぶは…
497: 審神者
今回の蜻蛉切の手紙はなんて忠義を向けてくれるんだと
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
504: 審神者
個人的には長義が心配だ
極まんばの手紙であれだけ確固たる事実を突きつけられたらなあって
極まんばの手紙であれだけ確固たる事実を突きつけられたらなあって
505: 審神者
>>504
まんばのお手紙だと山姥斬った斬ってないについてはぼかされてなかったっけ
まんばのお手紙だと山姥斬った斬ってないについてはぼかされてなかったっけ
507: 審神者
まんばの手紙では白黒つけてないよ
はっきり事実を突き付けたのはリアルの所蔵元
とうらぶの勢いがすごすぎて動いたって言ってた
はっきり事実を突き付けたのはリアルの所蔵元
とうらぶの勢いがすごすぎて動いたって言ってた
509: 審神者
まぁそれは本科長義の話であって刀剣男士山姥切長義はまた別だ
510: 審神者
長義に関しては「本作長義は山姥切ではない」ってのがあるから
山姥切長義≠本作長義で今剣と同じ道辿るかもしれんし
ゴリラの思いから生まれた的な感じで
山姥切長義≠本作長義で今剣と同じ道辿るかもしれんし
ゴリラの思いから生まれた的な感じで
515: 審神者
考えてみると、極の刀たちって簡単に言うと「今代の主のために」ある刀じゃん もし審神者が戦いが終わった後を考えて、政府に反旗を翻したとしたら賛同する刀もいるかもしれないよね
じゃあ敵の遡行軍の特や一部の極は
じゃあ敵の遡行軍の特や一部の極は
516: 審神者
なんだっけ立ち去りだっけ
519: 審神者
仮想の話だけどもしも修行に失敗した男士が居たらその男士達は何処に行くんだろうって考えることがある
520: 審神者
>>519
三日月「野垂れ死ぬならそれまでさ」
三日月「野垂れ死ぬならそれまでさ」
522: 審神者
>>519
〇〇されて全く別の個体に本丸にいたときの記憶と別の修行成功例だけ入れられる
みたいなことは考えた
〇〇されて全く別の個体に本丸にいたときの記憶と別の修行成功例だけ入れられる
みたいなことは考えた
521: 審神者
自分の核を探す修行に失敗したら死ぬのか
523: 審神者
秋田くんの修行失敗ルートとか完全に折れてるやん
524: 審神者
修行って刀装もお守りも何もない全裸状態なわけじゃん
そこで何か反旗をひるがえすような言動をしたら検非違使が飛んできてすぐ殺されるわけじゃん
すごいこわい
そこで何か反旗をひるがえすような言動をしたら検非違使が飛んできてすぐ殺されるわけじゃん
すごいこわい
535: 審神者
大包平の修行お見送りは大包平にお願いするし、もちろん長義の修行お見送りも長義にしてもらう
2振りとも自信満々可愛い
2振りとも自信満々可愛い
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1564640002/
大包平の修行ほんと楽しみ
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source : 刀剣乱舞攻略速報【とうらぶ】