2015年7月30日木曜日

こんなのないです?

ある日の朝…
広間に集められた刀剣男士たちを前にして、審神者が告げた。

「今日から1年間、みんなに一匹の豚を育ててもらいます。」
「それから最後に、その豚を全員で食べようと思います。」


あまりにも唐突な、不可解な指令に騒然となる本丸。


一体なぜ、審神者は自分たちにこんな事をさせるのか。
豚を育てる事にどんな意味があるのか。


戸惑いと疑心を抱えたまま、刀剣男士たちと一匹の豚の生活がはじまる。



馬とは似て非なる豚の世話に困惑し翻弄される刀剣男士たち。

しかし…
『とんのすけ』と名付けたその豚との日々を過ごすうちに彼らの中にあった戸惑いは消え、
いつしか『とんのすけ』を家畜としてではなく、ペットとして可愛がるようになる。



そして、あっという間に季節は過ぎ、約束の1年が終わろうとしていた。



『とんのすけ』とお別れをする日が目前に迫ったある日、
刀剣男士たちはついに、初めて、全員が全員と真剣に向き合い
ひとつの結論について話し合う事を決意した。


『とんのすけ』を食べるか。食べないのか。


もちろん審神者の命令は絶対だ。
主が「最後に全員で食べる」と言えばそれに逆らう事はできない。

しかし、この1年『とんのすけ』と共に過ごし、愛情をもって育ててきた刀剣たちには
ただ「はい」と頷いてその別れを受け入れる事など到底できなかった。



主の命に背いても食べる事を拒むのか。
どんなに悲しくても涙を堪え、その命を自らの糧とするか。

一匹の豚を巡って真っ二つに割れる本丸。
刀種、刀派、果ては自分たちが刀である事すら忘れ
お互いの意見を本気でぶつけ合わせる刀剣男士たち。


そして迎える最後の日、彼らが出した答えとは……


* * * * * *


これはとある時代、とある日本の小学校で実際に行われた授業に基づき、
刀剣男士たちが一匹の豚を育てていく中で、共に笑い、共に泣き、
彼らが本物の素直な気持ちでぶつかり合った姿をありのままに写した1年間の記録。


『 ブタがいた本丸 』










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…っていう某映画パロ誰かください。

トラックで運ばれていくとんちゃんを短刀たちが追いかけるシーンで涙。
美味しいハンバーグになって戻ってきたとんちゃんを皆がすすり泣きながら食べるシーンでまた涙。
予告編だけでも泣ける!!!


みたいな。
ただそれが見たいだけだったりしたりしなかったりしたりする…w

ちなみに元ネタの映画は一度も観たことない…
ので、あらすじだけ読んで妄想してるんだなぁwひゃひゃひゃ(ノ∀`)

source : まったり刀剣乱舞ろぐ